目標到達までの3ステップ[体験談と研究結果を交えた解説付き] | カレッジ・ラボ

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目標到達までの3ステップ[体験談と研究結果を交えた解説付き]

「目標」が立てられない...

H.S
レンチ

「目標」は立てたけど、続かない…

この記事では、「目標」の建て方が分からない方・「継続力」がなくて途中で挫折してしまう方に向けて改善方法を紹介しています

効果はあるの??

H.S
レンチ

もちろんさ!!

この記事で紹介する方法は、様々な研究方法から筆者実際に実践して役立ったものをピックアップしています。

記事の内容

1.目標設定理論

2.自己決定論

3.継続力の維持方法

4.日常で使える目標設定原則

目標設定理論

エドウィン・ロックとゲイリー・レイサム「目標設定理論」と言うものがあります。

最高レベルの結果を出したいのであれば「困難且つ具体的な目標」が必要であると考える理論です。

低い目標は、単に平凡な結果で終わるだけでなく自己を二流であると感じさせてしまうと考えられています。

確かに、私たちは何か大きなことをやり遂げた際は凄い達成感に浸ることが出来ます。

最新の研究では、人は皆寝る前にその日を振り返り1番誇らしく・やりがいを感じた出来事に着目することがわかりました。

誇らしく感じる瞬間とは、難しくやりがいのある苦労をかけて得ることのできる成功のこと。

2つの研究結果から

簡単で無理なくできる活動や行動をしても誇らしげに感じることは出来ないということがわかります。

これは当たり前のように思えますよね。

ですが、大抵の人はこの分かりきった事実を軽んじ意識しません。

こういう当たり前の事実こそ意識することが大切です。

レンチ

目標は高く設定しましょう!

自己決定論

次にエドワード・デシとリチャード・ライアンが考案した「自己決定論」を紹介。

これによると、何もしないでいる状態は幸せではないとされています。

この理論では、人は何かとつながっている感覚や、自律の感覚、有能である感覚を得るために、自分を取りまく環境を支配しようとせずにはいられない生き物であるとされています。

そして人は何かに対して何もしないという選択肢を与えられていても、どうしても忙しく何かを生み出すことを選択してしまう生き物であると論じられています。

休日何もしてない人はいないわけで何かしら行動しています。

何かを生み出しています。

ただ、それが生産的なものでないだけなのです。

誰しも「行動」は起こしているわけです。

ただ「目標」がないから非生産的な日々を送っているだけなのです

「目標にするようなことがないと思う人」は、視野を広めてもっと開放的に考えてみましょう。

目標は何個あってもいい!

自分にとって有益であればいい!

「大きな目標」「小さな目標」を作ってみましょう。

「大きな目標」とは最終目標です。

「小さな目標」とは「大きな目標」達成の為のプロセスの中に設置します。

例えば、僕は留学中に外国人の友達を100人作るという「大きな目標」がありました。

それを達成させるために作った「小さな目標」は以下のようなものです。

  1. ホストファミリーと常に同じ部屋にいる。
  2. 相手の国について調べ興味を持ったことを話題に積極的に話にいく
  3. 自国の文化について徹底的に調べとく(これは留学する人は絶対に学ぶべきこと)
  4. イベントは参加出来るものは全部参加

他にも設定していましたがこのような感じで思いついたものを「小さな目標」に設定してリスト化し留学生活をしていました。

その結果、100人達成することが出来ました。

このように最終目標に到達するまでに「小さい目標」というものを立てるのが重要です。

「小さい目標」は誰にでも考えつくような内容でいいです。

自分にとって「価値ある小さな目標」であればいいのです。

よく、「〜になる為に頑張る」「〜の資格のために頑張る」と宣言する方がいます。

でも、中々目標に到達しない。(勿論、成功する方もいます)

聞いてみると、「まだやってる」とか「テキストを新しくしたからまだ」とか一年経っても言う人がいます。

一年もやればどんな人でもある程度は実力が付くはず。

でも、まだ目標に到達しない。

「大きな目標」の前にある「小さな目標」を作っていないから自分の成長具合が分からなく

途中で挫折してしまいます。

「小さな目標」とは、最終目標達成までの継続力を補うものです。

補うものであって、継続力も自分で鍛えなくてはなりません。

継続力の維持方法

そんな継続力を維持する方法を3つ紹介します。

1つ目の方法

自分の周りで「継続力の高い人」と交流する

1つ、実験を紹介します

それはアメリカの軍で実際に行われた実験で、「継続力の低い人」を「継続力が高い人」と同じ部屋で暮らさせるというもの。

「継続力の低い人」は、日々の生活の中で「継続力が高い人」の過酷な環境下で頑張る姿や挫折からの立ち直り方について学び継続力が高まったという結果が報告されています。

さらに、「継続力は誰でも・いつでも高めることが出来る」とも言われています。

自分のお手本になるような人・自分が尊敬している人の日々の過ごし方について観察し真似することは自分の目標達成に良い影響をもたらします。

ミラーニューロンの研究でも、実際に何か新しいことを学ぶ際は人の動きを見て真似ることで習得しやすくなることが示されています。

そのような方がいる場合は、是非実践してみてください。

2つ目の方法

契約」(I f〜Thenプランとも言われています)

大勢の前で「・・・したら〜する」と決まる方法です。

研究によると、困難な目標の達成率が3倍も高まったそうです!!

Twitterでやってみて下さい!

僕に教えてくれれば全力で応援しますから😁

3つ目の方法

絵や元気の出る言葉を目に入るところに置くというもの

ですがこれは、維持にもつながるし気持ちを緩ませてしまうという両方の要素が研究で現れました。

この方法は、「勢いをつけたい場合」や「気分が沈んでいるなどの特定の状況」で有効です。

ですので、1・2のどれかまたは両方を実践することをお勧めします!

日常で使える目標設定原則

さて最後に紹介するのは、目標が自分に合致しているか確認するのに有効な原則を紹介します。

MACの原則というものです。

M=「測定可能性」

A=「行動可能性」

C=「適格性」

を表した3つの要素からなる原則です。

測定可能性とは目標が数字として予測可能であることを示します。

行動可能性は、目標を正確に把握しそこまでのプロセスを明確化できること。

適格性は、目標達成が自分の価値観に基づいていることです。

例えば、ブログを例にしてみると

M:1ヶ月以内に60記事作成する

A:1ヶ月で60記事なら1日2記事書く

Cに関しては本人にしか分からない重要なポイントになります。

ここで、改めて自分の価値観に基づいているのか確認してみて下さい。

確認することにより途中で諦めるなどのリスクを減らすことができます

これは、数分で確認することが出来るのでおすすめです。

常にこの原則を用いて計画すれば効率的にタスク処理を行うことが出来ます。

ちなみに

目標設定→Macの原則→「小さな目標」の設定→継続方法

を僕は繰り返しているのでうまく活用出来なさそうな人はこれでやってみて下さい!

まとめ

今回ご紹介したものをまとめます

まとめ

・「目標設定理論」

低い目標は自分の価値を低下させてしまう。高い目標を持つのが大切。

・「自己決定論」

人は常に何かしら行動している。「大きな目標」と「小さな目標」を設定して普段の行動に意味づけをしていく。

・3つの継続方法

「継続力の高い人間」と接する・誰かに自分の目標を伝える「契約」など、自分だけでなく周りの人を上手く活用して自分の継続力を上げるのが大切(1人で抱え込んでは中々達成できないことが多々ありました)

・Macの原則

常に3つの要素を忘れず論理的に物事を組み立てていく習慣をつける

最初から、全て完璧にできる人はいません

自分もその1人でした。誰か頼る人がいなければ、僕を頼ってください!

TwitterにてDMでもリプでも目標を宣言してください!

どんな目標でも全力で応援リプをします!

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